序説

序説

かの偉大なる博物学者ガイウス・プリニウス・セクンドゥスに倣い、 聞きかじった内容を元に森羅万象を書き記すものである。 なお、各項目に記す内容の真偽は検証せず、 嘘、大げさ、紛らわしいことを恐れずに執筆していくため、 読者諸兄はこの点に留意していただきたい。 物事を伝...

2018年12月13日木曜日

マカディカディ塩湖

雪原のように塩の原が広がる広大な土地である。

塩湖と呼ばれているが、
乾季には完全に干上がることになる。

観光が可能なのもこの時期で、
雨季にはこの場所へ至る道すらも
水没するため見に行くのは難しい。

ボツワナに広がるカラハリ砂漠
盆地となっているのだが、
その最も低い部分はオカバンゴと
呼ばれる湿地帯である。

オカバンゴの中でも特に
低い場所がマカディカディである。

この地域は太古の昔には海であり、
周囲が陸地となり、砂漠となり、
干上がったことでマカディカディに
濃い塩分が残された。

乾季のマカディカディには人間が
観光やの採取にやってくる。

雨季になると水と塩分を求めて
様々な動物がやってくる。

ヌー、モモイロペリカン、フラミンゴ、
ダチョウ、様々な渡り鳥、
とにかく色々な動物が訪れる。

なお、マカディカディを観光するなら
朝焼けと夕焼けの時刻が特に美しい。

これらを見るための宿泊施設もあるので、
もし旅行に行くのなら試してみるといいだろう。