黄色い眉毛を持つペンギンの種類である。
シュレーター、フィヨルドランド、マカロニ、
イワトビ、ロイヤル、スネアーズの
六種類に分かれている。
シュレーターペンギンは
ニュージーランド東方の孤島に暮らしている。
人間が上陸するのが難しい岩の島であり、
周囲の海流も相まって観察は容易ではない。
フィヨルドランドペンギンは
ニュージーランド南部の西海岸に住む。
一風変わった走り方をするペンギンで、
他の種類と比べ人間への警戒心が強い。
マカロニペンギンはアメリカとアフリカにかけての
南極近海の島々で見ることができる。
生息数は多いのだが、断崖に住んでいるため、
野生のものを目にするのは簡単ではない。
水族館にはよくいる。
イワトビペンギンはインド洋南部と南大西洋の島々に住み、
ピョンピョンと跳ねながらの移動が特徴的だ。
水族館の人気者で、多くの館で飼育されている。
マカロニペンギン族の中でもこのペンギンだけは
独立した記事を書いても良かったかもしれない。
ロイヤルペンギンはオーストラリア南東の
マックォーリー島でのみ繁殖するレアなペンギンである。
この島には特別な許可を受けた者のみが渡航できる。
顔の白い少々ペンギンらしくない面持ちの彼らに会うのは難しい。
スネアーズペンギンはニュージーランドの
スネアーズ諸島の固有種だ。
赤く鋭い眼光が印象的なペンギンで、
岩の海岸への上陸に時間を費やすことで知られる。
以上がマカロニペンギン族である。
いくらなんでも紹介が雑すぎる気もするが、
たまにはこういう日があってもいいだろう。