このブログのカテゴリ分けについて、
すこし補足しておきたいと思う。
というのも、生物については
「どうぶつ」と「しょくぶつ」に分けており、
菌類も「しょくぶつ」としているためだ。
現在の生物学の分類上、菌類が植物でないことは
もちろん知っている。
しかし、プリニウスの博物誌は生き物を
動物、植物、鉱物の三つに分類しているため、
なるべくこれに倣いたいと思った次第である。
昔は鉱物にも雌雄があり、
生きていると考えられていたのだ。
はじめは当ブログでもこの三つのカテゴリで
記事を書いていこうと思っていた。
だが、昔と違い、動植物に比べ、鉱物の数は
相対的に少なくなっている。
また、鉱物由来かもしれないが、鉱物とは
言えない物質も数多い。
なので、「ぶっしつ」というカテゴリで
非生物を紹介することにした。
「~ぶつ」で揃えなくてもよいということで、
欲が出て「ちけい」も扱うことにした。
地球上には面白い地形が数多い。
そんなわけで四つのカテゴリで運用していたわけだが、
地形では紹介できない「まち」を書きたくなった。
実際、書いてみるととても楽しく、
世界中を旅行している気分になれたので
正解だったと思っている。
ただ、更なる欲が出る。
ランドマークの類も記事にしたい。
そう思っている。
たとえば、エジプトのピラミッドや、
アメリカの自由の女神像などがそれだ。
もしかしたらいずれ「たてもの」という
カテゴリを増やしてしまうかもしれない。
他にも自重しているが追加したいカテゴリは多い。
人類の技術の進歩とともに無数に生み出されてきた
道具の数々や、物体として存在しない概念の類、
また、祭りや儀式のような文化そのものも捨てがたい。
書きたいことは尽きないのだ。
森羅万象を書き記すと大風呂敷を広げているので
カテゴリを増やすこと自体に問題はない。
ただ、例えば街の記事に関して、
首都だけを紹介していったとしても
一日一記事では200日以上かかる。
カテゴリを増やすのは何らかの理由で
テコ入れしたい時にしておいた方がいいだろう。
たとえば私のモチベーションが低すぎる時などだ。
ところで、序説に書いてある通り、
当ブログは嘘、大げさ、紛らわしいことを
気にすることなく書いている。
むしろ、時々わざと嘘を書いている。
ということを読者諸兄は理解してくれて
いるはずだと信じている。
今のところ苦情もないのでたぶん大丈夫だろう。
嘘を真に受けた結果、危険に晒されるような
嘘の書き方はしていないので大丈夫だと思うが、
どうか情報の真偽は自分で確かめてほしい。
というのも、簡単に多くの情報が得られる
インターネット時代である昨今、
それが本当に正しい情報なのか
見極めることが大切だと思う。
私は嘘、大げさ、紛らわしいことを書きますと
宣言しているが、インターネットという大海には
真実の顔をした嘘が溢れ返っている。
もっとも、インターネットなど無い時代には
本や新聞に書かれた情報は無条件に正しく、
比較することもままならかったことを考えると
もしかしたら幾分マシなのかもしれない。
いずれにせよ、自分で考え、調べ、判断する、
という大切なことを怠らないようにしたい。